2011年11月13日日曜日

GDB で core を作りつつプロセスを止める

生きているプロセスのプロセスIDを調べて、GDB をそのIDに attach してから kill(GDBの kill コマンド)すると core が出てくれる(もちろんプロセスの executable file はGCCの"-g"オプション付きでコンパイルされている必要がある)。

別の言葉で言うと、シェルから kill -QUIT pid する以外にも方法がある、ということ。

0 件のコメント:

コメントを投稿